なにわ太郎のつぶやき日記【ver3.0】

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酷税にあえぐ。

2012/01/06 (金) 22:09

ほんとに、ほんとにタイヘンである。

昨年４月から、年金生活９か月の結果。

2012/01/05 (木) 00:01

家計簿をつけている訳ではないが、銀行の通帳の残高には注意を払ってきた。

年金の月額は１７万円である。毎月、平均して預金から２０万円を取り崩している。

収入（年金）月額１７万円。支出月額３７万円である。これが、年金生活９か月の収支決算である。

どうしたものか。

大学教授であった頃、月給が３７万円以上であったので、こういう生活パターンなのであろう。

わたしは、扶養家族ゼロである。
クルマを持っていない。購入価格７０００円の中国製自転車のみ。

日本で引退生活を送っている人間の現実の姿です。

これらの数字は、ウソではありませんが、あまりマジでワタシの生活のことを心配しないでください。わたしの貧乏生活物語は、誰も信じてくれません。テニスコートでは、常に笑いのタネにされています。

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ゴルフしない。
パチンコ行かない。
競馬しない。
マージャンしない。
競艇しない。
競輪いかない。
車、持ってない。
喫茶店行かない。
北新地、銀座、行かない。
囲碁、将棋、しない。
ビリヤード、ボーリングしない。
（最近は）スキー、スケートしない。
讃岐うどん食べに行かない。

なーーーーんにも、していない。

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主観的には、質素な生活を送っているはずなのだが。

主観的には、鴨長明さんのような生活をしているつもりである。

月額４万円で生活しているように感じている。

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これで、なんで、毎月３７万円の支出なのか。

税金なのである。酷税。税金に苦しんでいます。

外国の友人たちからの挨拶状

2012/01/03 (火) 15:17

メールでいただけるようになったので、簡単である。

英語やフランス語で返信する。

引退した旨を書く。

年賀状の礼状を書いた

2012/01/02 (月) 19:09

年末までは、１枚も年賀状を書かなかった。

いただいた年賀状の礼状を書いた。悪筆のわたしは、すべてパソコンで書く。

申し訳ありません。お許しください。

あけまして、おめでとうございます。

2012/01/01 (日) 16:31

大阪は、快晴、温暖、無風です。

頂いた年賀状を拝読しているところです。

今年も、よろしくお願い申し上げます。

大みそか

2011/12/31 (土) 22:31

お笑い番組とスポーツ番組を見ながら、ビールを飲んでいる。

近所の２つの商店街へ

2011/12/30 (金) 15:49

歳末の人々の様子を拝見するために、近所の２つの商店街へ。一方は、非常に繁昌しており、歩けないほど。

もう一方は、シャッターが降りている店が多い。

ワインとフランスパンを買った。今晩は、チーズフォンデュでも食しながら、お笑い番組を楽しむこととしよう。

途中、銀行に立ち寄り、通帳記入。まあ、この残高なら、来年１月中に餓死することはあるまい。

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昨日は、大阪市中心部の官庁街、ビジネス街を徘徊した。

今日は、市民の皆さまの買い物風景を拝見したのである。

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本来、民法研究者というのは、世情のことに精通していなくてはいけないのだろうと思う。大根の値段とか、男女のもつれとか、相続財産をめぐる兄弟間の争いとか。

どうしても、法理論体系の美しさとか、そういうことに目が行ってしまいがちであった。

わたしの年末。

2011/12/29 (木) 18:33

この年末年始は、遠出はしない。

知人が遠くからやって来てくれたので、昼ごはんを共にし、大阪駅近辺などを散策する。
新しく完成した大阪駅は、かなり興味を引くようである。

随分と遅くなったが

2011/12/28 (水) 19:19

紙の読売新聞西日本本社版（九州版）の２０１１年１１月１６日夕刊の記事。

弁護士を検索してみると

2011/12/27 (火) 19:04

日本弁護士連合会のホームページから検索すると、こうなります。性別が明記されています。